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やみつきの「鈴鹿もんじゃ」

●昨日、所要で鈴鹿に行った帰り、久しぶりに、もんじゃが食べたくなって鈴鹿の「水主(もんど)」に、いってみた。http://www.jagrons.com/archives/2008/09/post_359.html
●僕はマスターの仲尾さんの笑顔も好きである。なんかあの笑顔は気分をリラックスさせてくれるものがある。
●なんと、昨日は、懐かしい人がお店に見えた。仲尾さんのお母さんである。まだお若い仲尾さんのお母さんとは、平成19年度の三重ベンチャースクールブラッシュアップ講座でご一緒して以来ののおつき合いで、ジャグロンズのほうれん草を気に入ってくれている方の一人でもある。
●早く、「あのほうれん草を、食べたい」と言われながら、お二人とお別れして、店をあとにした。「もう少しでお届けできますよ。」
☆母親というのは、ありがたいものだ。信じて応援してもらうことで。男は夢に向かって頑張れるのだろう。血のつながりは、関係ない。そんな気もする。三重でのほうれん草作りは今年で、3年目を迎えるが、随所で多くの「母親」にあえたような気がする。もちろん、実の母親には、いつも感謝してしている。「ありがとう」。

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2008年10月06日 07:06に投稿されたエントリーのページです。

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