Jagrons 農業技術を追求しおいしさと健康と文化を創造する


地方の国立大学の役割

●三重県で一番の大学、それが国立大学法人三重大学であることは誰もが認めるところであろう。
●私が、野菜茶業試験場(津市安濃町)に勤務していたサラリーマン時代には、すぐ近くにありながら全く縁がなかった三重大学。
●独立して、三重県を中心に事業をはじめてから、改めて三重大学の存在の有り難さを感じている。
●創業時には人文学部教授の渡邉先生、そして創業後まもなくして医学部教授の西村先生にお世話になった。そして生物資源学部教授の亀岡先生には現在もお世話になっている。
●このように、他分野多方面の先生方とご縁を持つことができた上、ジャグロンズの活動を応援していただけることに対して総合大学としての三重大学の懐の深さを感じ、本当にありがたく思っている。

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2009年12月01日 22:03に投稿されたエントリーのページです。

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