Jagrons 農業技術を追求しおいしさと健康と文化を創造する


ファーム*ジャグロンズについて

●ジャグロンズの農業技術を活用して農業を実践するファーム*ジャグロンズ。現在は三重県津市の「安濃津農園」と秋田県美郷町の「兎農園」の2つの農場があります。ファーム*ジャグロンズでは、儲かる農業を実践し、研修生を主体とした農業経営を通じて、人材の育成をはかります。
●単なる農業現場で働く人材の育成ではなく、攻めの農業を実践できる生産現場のリーダーを育成し、将来新しいのファーム*ジャグロンズを立ち上げて活躍してもらうことが、アグロノミスト藤原隆広の大きな夢の一つです。
●安濃津農園では、「益荒男ほうれん草」や「高虎ほうれん草」の他、「浄土寺いも」や「ピンクタイガーいちご」を生産しており、研修生は、コンセプトを持ったブランド野菜の生産管理現場での研修を等して生きた技術を身につけます。具体的には、@ほうれん草を中心とした葉菜類の生産技術、A浄土寺いも(甘藷)を中心としたいも類の生産技術、Bオリジナルブランドイチゴの生産技術の習得が可能です。
●兎農園では、夏の枝豆生産と、冬の農産物加工を行っております。嗜好品である枝豆を創る独自の生産技術だけでなく、流通販売戦略など、独自のノウハウを身につけることができます。
●2年間で総論をマスターし残りの3年は専攻コースの責任者として農場経営のいろはを身につけます。

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2014年03月03日 22:27に投稿されたエントリーのページです。

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