●ファーム*ジャグロンズ「兎農園」の草創期にエダマメ生産事業の中核を担ってきたデバイス、ミツワエダマメ脱莢機KX-H3が昨年で役割を終え先日、次の主のもとへ旅立った。
●20アール規模から6ヘクタール規模までの面積拡大の中で、中核を担ってきたエダマメ脱莢機は、所有する歴代4モデルのうち現行型から若い順に3台がすでに旅立っていった。1台は、岩手県、もう一台は宮城県、そして、本機は山形県で次の人生を迎える。皆さんに大切に使ってもらえよ。
●♂山形から引き取りに見えた佐藤さん(2019年08月19日)。今後のエダマメ生産のご発展をお祈りします。