●2019年夏、「ファーム*ジャグロンズ兎農園2019夏の陣」がほぼ終了した。暑い中、少数精鋭で望んだ今年の実績は、技術的に大きな進歩があった1シーズンであった。
●さて、長年「夏の陣」に参戦してくれている秋田の複数のスタッフから、一泊の温泉旅行の希望が寄せられた。これに応えるかたちで2019年9月9日~9月10日にかけて23時間の短い間であったが「兎農園」史上初めての温泉ツアー開催を敢行した。
●戦国の武将たちは、戦の後に傷を癒すために温泉地に通ったという。夏の陣参加者のうち一部の有志が志願し、私たちも傷を癒すために温泉に向かったのである。
●向かったのは山形県最上町にある瀬見温泉「四季の宿まごろく」さん。比較的近いけれども秋田県外で行ったことのない温泉地というのが選定の基準。
●宿泊コースはリーズナブルなコースを選択したが、夕食には喉もとでとろけるおいしさの地元産最上牛のステーキや地元で取れた鮎の塩焼きのほか、おいしいものが次から次へと出てきて十分豪華な料理だった。
●全員お酒を飲まないメンバーだったが、会場で借り受けたカラオケシステムでたまたま私が歌った和製ロカビリーソングにあわせて、往年の若者であるスタッフの皆さんがツイストで踊りだす場面もあり大いに盛り上がった。
●4階の大浴場の浴室内はサウナ状態で暖かく、比較的熱めのお湯との温度差が小さく、効率よく温まるお風呂で私は大変気に入った(3回入りました)。
●朝食は、10皿の豊富な種類を楽しめる心のこもった料理の数々、これまで利用した宿泊施設の朝食で一番おいしい朝食、いや、人生で一番おいしい朝食だった。これも◎。
●義経弁慶伝説の「瀬見温泉」、「最盛期は12軒あったという宿泊施設も現在は6軒になってしまったんですよ」と「四季の宿まごろく」の女将さん。
●泉質は、やさしく透明で綺麗なあったまる温泉。泉質はまったく違うのも兵庫県の有馬温泉に似た「大人の隠れ処」的風情をまとった素敵な温泉地であった。

★↑女将さんが笑顔で出迎えてくれます。「四季の宿まごろく」さんのHPはこちら→ http://yado-magoroku.com/

◆2019年9月7日 AM7:00  in ファーム*ジャグロンズ兎農園

◆2年前まで、枝豆生産の最前線で活躍してきた収獲機が、その役割を終え、次のオーナーのもとへ旅立った。

◆枝豆収獲機、(ツインズ)、愛媛県の生産者から譲っていただいた1号機、そして宮崎県の農業法人から譲っていただいた2号機。ともに次の新天地、北海道真狩村に向けて旅立った。

◆次のオーナーになられるのは、北海道真狩村。札幌、富良野、夕張と並んで有名なのは、かの演歌歌手「細川たかし」さんの故郷だから。

◆後継者の若い息子さんと二人三脚の枝豆生産に取り組む藤川さん。まずは2ha規模からのスタートということで、本機の活用を決意されたとのこと。今後のご発展をお祈りします。

 

★↑はるばる北海道からいらした、藤川さん(お父さん:左)とメカニックアドバイザーの木下さん(右)

★↑ダブルキャビンで来られたので、乗らないのではと一抹の不安を抱きました。

★↑しかし、木下さんは只者ではなかった!!

★↑ぴったり乗せて北の大地に帰ってゆかれました。えだまめ生産関係者として今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。