◆3月28日は、特別展の最終日。雨の中、車を飛ばし、ギリギリ最後の滑り込みで鑑賞できた。
◆ダリやその影響を受けた画家たちの絵の多くに共通して見られた地平線や空のブルーの美しさ、それに遊び心いっぱいの「エコー」という手法が印象的だった。
◆アートは、創造的で素晴らしいジャンル。私の追求する農業にも十分応用できる。

★前衛農業を標榜する私には、ぜひとも見てみたかった「魂の栄養ドリンク」、『ショック・オブ・ダリ「サルバドール・ダリと日本の前衛」』。⤵

★エントランスは、閑散としているようでしたが、、、⤵

★やっぱり多くのファンが並んでました。入場制限かかってました。⤵

◆みなさんおはようございます。元「転勤族」。現在、「渡り鳥族」(ワンゲル・トライブ)に属するジャグロンズのアグロノミスト藤原隆広です。
◆今年の冬、東北秋田では、まれにみる大雪に見舞われましたが。先日、東京では例年より早く桜の開花が観測されたとのニュースが流れました。春は思いのほか早く近づいてきているようです。
◆さて、そろそろ春の異動の辞令が出る時期になりました。昨日、津市安濃町の学校給食を担当されている東観中学校の松田泉先生を尋ねたところ、4月から担当者が変わりますのでよろしくとのこと。先生は異動になる予定なのだそうです。
◆これまで、津市安濃町の歴代の学校給食※担当の先生には、地元産の益荒男ほうれん草の学校給食への活用から始まり、いろんなチャレンジングな試みをしていただきました。(※津市安濃町内の全ての幼稚園、小学校、中学校の給食)
◆今回は、松田先生の安濃町の給食運営に対する2つの大きな挑戦の足跡を紹介させていただきます。一つは、サトイモ「サカエ1950」の親芋である「蛙芋」の活用です。
◆以前、三重大学の生協で活用していただいた実績はありましたが、安濃地域全域の給食で本格的に活用していただいたのは、松田先生の「英断」によるものでした。その後、「蛙芋」は、レストラン等のプロの業務用素材としても広く活用していただくことになりました。
◆もう一つは、給食の食材の納品開始当初は無理といわれた、ロゼットタイプの益荒男ほうれん草であるファイブスター(以下、5★と表記します)の学校給食への活用です。
◆数あるジャグロンズの益荒男ほうれん草の中でも、独特の容姿とその品質的ポテンシャルに無限の可能性を秘めている5★は、東京・名古屋・大阪のプロの料理人の皆さんに絶大な評価をいただいております。
◆松田先生は、この5★を日本で初めて、いや世界で初めて学校給食の場に導入したことになります。先生の英断と行動力に感謝の意と敬意を表して、お別れの言葉とさせていただきます。松田先生ありがとうございました。今後のご活躍をお祈りいたします。

2021年3月23日 Jagrons 藤原隆広

 

◆ニュース!! ジャグロンズの「益荒男ほうれん草」オイシックスという大きな船に乗り海を渡る!!
◆こんにちは、ジャグロンズの藤原隆広です。今回は、嬉しいことがあったのでご紹介させていただきます。
◆実は数年前、オイシックス(Oisix)の商品ラインナップとして私達ジャグロンズの「益荒男ほうれん草」を香港の皆さんに紹介して頂きました。
◆つい先日までも「益荒男ほうれん草」は、香港に輸出されていました。
◆偶然見つけた記事(2020年10月30日の記事)を紹介させていただきます。
★以下、サイト記事より引用

[Charmaine Leeさん:あと、Oisixが香港で人気になった理由のひとつは、新鮮な野菜です。香港の人たちは、
野菜の素材そのものが美味しいという感覚はあまり持っておらず、野菜とは調理によって味付けをして食べる
ものだと思っている人が多いんです。でも、Oisixの野菜と出会って、素材そのものの美味しさをはじめて知っ
たという声を沢山いただいています。私自身も、その一人です。日本のOisixでも人気の『益荒男ほうれん草』
を初めて食べた時、味付けせずに食べても甘いことに衝撃を受けました。]

◆嬉しいじゃないですか〜〜〜!! 香港スタッフ初の現地リーダーのリー(Lee)さんに、名指しで「益荒男ほうれん草」を気に入っていただくとは!!
◆調子に乗りやすい私は、俄然やる気が出てきました。益荒男ほうれん草ファンの皆様、ちょっとだけ待っててくださいね。2021年2月の採れたてピチピチのワクワク情報を農場から発信しますから!!

★引用記事の詳細は、こちらをご覧ください。👇

Oisix香港、創業以来の大ブレイク中!食習慣もEC文化も全く違う香港でのOisixの挑戦

Oisix香港、創業以来の大ブレイク中!食習慣もEC文化も全く違う香港でのOisixの挑戦

◆なんと、あっという間に10日が過ぎてしまいました。先日3月4日、我が、ファームジャグロンズ益荒男農園に、ほうれん草の主要取引先である、オイシックス・ラ・大地株式会社のオイシックス部門バイヤーの山下さんと山岸さんのお二人をお迎えしました。
◆オイシックス社は、ジャグロンズのナショナルブランド商品である「益荒男ほうれんそう」の取り扱い先として最も古いバイヤーさんの一つです。今回の担当バイヤーさんで、少なくても5人目か6人目の担当者になるということからも取引の歴史の深さが感じられます。
◆今回は、バイヤーに新任されたお二人に実際に三重県津市の生産設備や圃場状態を見ていただき、残り一ヶ月の春のほうれん草と、来季のほうれん草の取引について打ち合わせができました。
◆オイシックス社の素晴らしいところは、情報をお客様に伝えて浸透させる力がずば抜けて優れていることだと思います。私達も、ささやかですが、情報発信を怠らず、ものづくりに取り組んでゆきたいと思います。オイシックスのスタッフの皆さん、これからもよろしくお願いします。
◆3月中旬からは、ジャグロンズのほうれん草はオイシックス社のプライベートブランド「春旨ほうれん草」として、ちょっとだけお得な価格になって、好評発売中です。
◆リアルなスーパーさんに納品する量を遥かに超える発注をいただきましたが、一週間分の販売量が、わずか4日目ですでに売り切れとのご連絡。嬉しい悲鳴を上げています。来年に向けて、年間の事業計画を修正立て直してご要望にお応えさせていただきます。

★人事異動で新しく担当者になられた、オイシックス部門バイヤーの山下さん(女優並みの美しさ)と、上司の山岸さん(経験に裏打ちされたサンドの伊達さんばりの安定感が感じられました。)。

◆3月1日から、パナソニック社からの出向社員として刀根さんを迎え入れることになりました。皆さんよろしくお願いします。
◆刀根さんには、ベーシカル・ルーティーンスタッフとして、ジャグロンズ農業のモノづくりの根幹に関わる業務を担当していただきます。
◆刀根さんは、私と同じ50代前半、農業現場ではまだまだ若手の立ち位置です。今日は、ジャグロンズ入隊後の初めてのブートキャンプパフォーマンスとして、収穫作業と軽量包装作業を実践していただきました。
◆長年培ってきた私の農作業パフォーマンスを伝授出来たら幸いです。あまり無理せずちょっとだけ頑張って一歩一歩進歩していっていただきたいと思います。今後の活躍を期待します。

 

  
◆「アバンギャルド農業のフロントランナー」としてのジャグロンズが取り組む社内改革の一つ。それが新しい雇用制度への取り組みです。
◆実は昨年、秋田の農園での周年雇用希望者の申し出をいただきましたが、残念ながらそれに応える事ができませんでした。
◆先ず初めに行うべきは、年間の活動の2/3を占める三重の農園での周年雇用社員の確保と仕事の創造であると考えます。
◆そこで今年は、完全なるホワイト企業であるパナソニック社からの出向社員を受け入れることで、ブラック体質の農業現場のホワイト化を模索していきます。
◆ブラックから、グレーに、そして、ホワイトではなく、アイボリー企業になるのが私の経営者としての夢です。土に生きる企業なので、アフリカで力強く生きる象の牙のような色をイメージした新しい時代のカラーを社内に定着させたいと思います。
◆今後のジャグロンズの発展のための新しい取り組み。現在、第2弾も仕込んでいます。これからの私たちにご注目ください。
2021年3月1日
ジャパン・アグロノミスツ株式会社
代表取締役 藤原隆広