◆2019年、今年の夏はいろいろありました。

◆平成感謝の伊勢市での記帳。

◆秋田の農園への三重県松阪市からの枝豆研修団の受け入れ(通常、視察の受け入れは行っておりません)。

◆世界で一つだけのマシン!!枝豆脱水機の試作機「クアッド・トルネード」の完成。

◆そして、肌寒くなった秋の入り口、私もそろそろ生活の軸足を三重県に移します。

▲▼春先に失ったと思っていた勾玉が夏の終わりにひょっこり現れました。ありがたやありがたや。

▲▼美しさの競演、左は三重県の方、右は秋田県の方、「手入れにはとても気を使っている」とお二方。お二人とも、地肌が青くないのがアウトドア派の証。この映像、もしも芸術が、見る側のイマジネーションを誘発するものならば、私は「空(くう)」または「0(ゼロ)」を感じる。美しすぎるヘアスタイルのひとつだと思う。

▲これが、自慢の「クアッド・トルネード」だ!!ほぼ、オールステンレス製の頑強なつくりの一品である。詳しくは、改めて、記事を載せる予定だ。