●2021年9月24日、「ファームジャグロンズ兎農園」最後のエダマメの出荷が終了しました。
●今年は、昨年の反省を踏まえ、栽培したエダマメをほぼすべて出荷することに成功しました。(反省を踏まえたので轍を踏みませんでした(笑))
●しかし今年も、反省点はあります。15haの栽培面積なのに、出荷量が40tに達しませんでした。その理由は以下の3点に絞ることができます。
①収穫時期がわずかに早い時期にイケイケで収穫したため出荷したエダマメの単収が少なくなってしまったこと。
②小区画の農地が多いため、枕地の割合が多くなってしまったこと。枕地とは機械作業に必須の作業スペースのことを言います。ジャグロンズの機械化規格では縦方向3m横方向1.8mほどのスペースが必要です。10a以下の小さな圃場や非長方形の圃場では、圃場面積に占める作物栽培面積の割合が極端に低下してしまいます。
③ハーベスタ(収穫機:ヴァリアント)の収穫効率(回収率)が60~70%程度であり、3割程度のエダマメを畑から回収できなかったこと。
●原因が分かれば、解決はそう難しいことではありません。来年はさらに工夫を重ねて前進して行きたいと思います。
●最後に、今年は、個人のお客様に積極的に販売できませんでした。ごめんなさい。来年は、少しでもファンの皆さんに直接お届けできるシステムを構築したいと思います。
★追伸 ジャグロンズでは、データを収集してもらえるスタッフを募集しています。高校生、大学生等のインターンシップや卒業論文作成のテーマにしていただいてもかまいません。季節によって、「夏の秋田でのエダマメ栽培生産コース」と「冬の三重でのほうれん草栽培生産コース」の2つがあります。関心のある方は是非ご検討ください。