◆本日、スタッフの粟津さんの目撃証言をもとに、エダマメ畑のわきの急峻な用水路に潜むといわれる、巨大魚の捕獲に挑んだ。
◆仕事が忙しいのでチャレンジの制限時間は15分。川口浩探検隊張りに、1.8mのリール竿と道糸に結んだ直付けの釣り針、それに、草むらから捕った巨大ミミズをつけて、単独で挑んだ。
◆水面に、自分の姿が映らないように、姿勢を低くして現場に近づき、餌を投入して5秒ほど、、、、、何かが喰いついた!!さらに10秒待って、そして竿を引くと、、、、、竿とカメラ両立は難しいが、こんな感じだった。あとは動画をご覧ください。