センジュキャノン松阪に納品。ジャグロンズのDNAを注入します!
◆三重県松阪市嬉野にある株式会社権現前営農組合は、お米や、大豆、大根の生産を得意とする農業生産法人。この度、枝豆の生産技術のお手伝いをさせて頂くことになりました。
◆早速、年内納品で受注生産していた電動型半自動多条移植機「センジュキャノン」forごん豆。12月28日夕刻、無事納品できました。
◆「ハードウエア+ソフトウエア」がジャグロンズのセンジュキャノンという商品のパッケージです。移植機の納品はほんの第一歩。納品当日から早速苗づくりの準備の打ち合わせと、部材の収集を敢行。
◆ジャグロンズの代表アグロノミストわたくし藤原隆広が、秋田の農園で10年かけて培ったノウハウを提供、ジャグロンズのDNAを注入します。いつか静岡のエダマメ3兄弟と肩を並べるようなエダマメ生産者に育ってほしいと思います。
◆標高と緯度を活用して、メイドインジャパンの農産物を合理的かつ安全に生産する。このジャグロンズのミッションを遂行するために。私たちはこれからもあらゆる可能性に挑戦してゆきます。