※↑写真手前が「ブラック」タイプ、中央列が「アフロ」タイプ、奥列が「5☆(ファイブスター)」タイプ。

●12月から「益荒男ほうれん草」ブランドを牽引してきた「ブラック」タイプがあと残り僅かになってきた。

●1月上旬は、「5☆(ファイブスター)」、「アフロ」の両タイプが「益荒男ほうれん草」ブランドを牽引する。

●中旬からは、「益荒男ほうれん草」のレジェンド、「ゴールデン」タイプも加わって、豊富なバリエーションを楽しんで頂ける。

●地域の愛好家の方からは直売再開の声が寄せられている。今月中には何とか「益荒男ほうれん草」の直売会を開けそうな気がしてきた。

●マンネリに甘んぜず、夢の実現のために常に可能性に挑戦してゆきたいと思う今日この頃である。

●インターナショナルトラクター。アメリカンスタイルの旧車だ。フロムUSAのライセンスで日本の小松(コマツ)が作った車体である。

●農業のものづくりの現場では、一見、同じことの繰り返しの連続である。

●しかし、それに疑問を感じずにただひたすら同じことを続けている人は無能な人で、技能も退化してゆく。

●何も考えずに、単純に同じことを繰り返しているだけの人は、確実に時代に取り残され、新しい外的変化に順応できない。

●「如何にして少ない限られた資源で最大の効率を得られるか」、「技術革新(イノベーション)」、この2つを常に意識して事に取り組む必要がある。

●それにはどんなに些細なことでも真摯に向き合う姿勢と、創意工夫の心がけが不可欠だ。義務(受身)ではない、楽しめるよう(主体的)になるのが一番理想だ。

●このインター464の活用も、昨年までにはやっていなかった新しい手法を導入するためのトライアルの1つである。

●2018年12月30日の出来事だ。ゴスペル仲間の「ひでやん」さんのお誘いで、「ひでやん」さんご夫妻、それに「はみちゃん」さんとの4人で四日市「カラオケマラソン」(6時間)に参加させていただいた。カラオケ愛好家の「ひでやん」さんに教わりながら、ジョイサウンドシステムの通信システムでカラオケ全国1を目指した。

●そこで、見事全国ナンバーワンの地位を獲得した。写真をよく見てほしい。実は、ナンバーワンではなく。オンリーワンである。

●選曲は、「バディーホリー」の「ペギー・スー」。1958年の曲である。

●話がそれるが、バディーホリーとの出会いは、25年前。神奈川県藤沢市民だった頃。城達也さんがナビゲーターをつとめる深夜のラジオ番組「ジェットストリーム」だった。懐かしいような心地よい転がるようなサウンドが心に沁みた。

●そして、その後、藤沢市長後にある町のレコード屋さんで偶然バディーホリーのアルバムCDレコードを発見!即刻購入したのだった。

●バディーホリーは、バディーホリー&クリケッツ(コオロギ達)として、ビートルズ(カブトムシ達)やローリングストーンズにも多大なる影響を与えた悲劇のミュージシャン(飛行機事故で死亡、活動期間は2年間)。詳しくはこちらを参考あれ→http://www.albatro.jp/birdyard/music/buddy-holly/index.htm

●さて、もうひとつ、ナンバーワンになった曲がある。ハイロウズの「千年メダル」95点だ。これは、全国16人中1位。ランキング入りもできた。

●「ひでやん」さん、ありがとうございました。

※↓全国1位への道は選曲がポイント。この曲なら50点でも1位になれる。しかし、83点はまずまずの出来だ。

※↓シャッター押すのが早すぎた!!当日の自己最高得点2つ目の全国1位。

●みなさま、新年あけましておめでとう御座います。今年もよろしくお願いします。

●1月~3月は「益荒男ほうれん草」出荷のピークシーズン。今年も少数精鋭でがんばります。