◆先日、名古屋のサポーレ瑞穂店の平瀬さんから、お電話を頂きました。次の益荒男ほうれん草早く送ってくださいとの内容。益荒男ほうれん草ファンのお客様からのご要望があったのかもしれません。
◆益荒男ほうれん草のジャグロンズが、2010年1月24日に、テレビ愛知の報道部の取材を受けた。その際の番組作りにご協力いただいたのがきっかけでで、愛知県名古屋市にあるサポーレ瑞穂店の平瀬さんとのご縁が始まった。
◆名古屋の益荒男ほうれん草ファンの皆さん。ありがとうございます。

 

◆手のひらサイズに一目ぼれして、破格の2900円で買ったコンパクトPC、レノボ「ThinkCentre Tiny」。しかし、そこそこのCPUを搭載しているのに動作が遅すぎる。

◆イラつきが最高潮に達したとき、PCの解体を決意した。メーカーのサイトを参照して、筐体のカバーを外して、メモリを覗くとメモリスロットが2つある。1つのスロットは空、そしてもう一つのスロットにはに4MBのDDR3、SO-DIMMのメモリが装着されていることを確認。

◆そして、仕事を切り上げて閉店間際のグッドウィル津店に駆け込んだ。そこで8MBモジュール(1枚3000円程度)を2枚購入、合計16MBに増設した。オーバースペック気味だが、大は小を兼ねる。結果、まるで違うパソコンに早変わりだ。

◆昔、自作PCに凝ってクロックアップの道に足を踏み入れたり。ジャンクのMac、クアドラやセントリス、CLシリーズなどを集めてメモリ増設したりしたことを思い出した。

◆ほかのPCもノートパソコンを中心に、すべてのPCのメモリ構成を再検討チェックした。最近忘れていた、技能があまりにもの動作の遅さによって引き出されたここ数日であった。まさに昔取った杵柄といったところでしょうか?

★Windows10では、Ctrl + shift + esc 以上3つのキーを同時に押すことでタスクマネージャーを開き、PCのハードウエアのパフォーマンスを知ることができる。

★この機能を用いて、複数のPCを解析した結果、普通に1つのファイルを開いているだけで、5~6MBのメモリを使用していることが判明した。このことから、4MB以下のメモリでは、足りないメモリを動作の遅いHDのほうに頼ることになるので、実用的でないと推察された。12MB位で余裕に使えるのではないか?

★ただし、デュアルチャンネル効果というのを引き出すには、同じサイズのメモリ2枚、即ち、4+4で8MB、または、8+8で16MBが推奨されるのかもしれない。

◆ちょっと攻めすぎの自動車運転で、わずかにアウト!!ボンゴトラックのウインカーカバーを破損してしまった。

◆こんな時の頼りになるのが津市の警察署のそばにある自動車部品商の川北商会。

◆早速部品を取り寄せてもらい無事修理完了。2000円で済みました。次からは気を付けます!!

◆メンチ切る!っていうとメンチカツを連想してしまう。
◆「メンチ切る」は関西のほうの言葉で、関東のほうでは「ガンを飛ばす」と表現する。私が育った東北でも後者の表現がなじみが深いのだ。
◆先日の車検を受けるにあたって分かったことが二つある。一つは、平成10年以前の登録車の車検では、ライトの検査が、ハイビームだけに限られていたということ。それで、今回の車検でもロービームライトに紙を張って車検に臨んだのである。
◆もう一つ不思議に感じていたことがあったので、車検が通った後に、車検場に隣接する予備検査場のおにいさんにお願いしてロービームもチェックしてもらった。
◆やっぱりな。ロービームが対向車線に向かってビシバシメンチ切っていたのだ。この車に乗っているとロービームなのになぜか対向車線の車からパッシングされることが多かった。
◆ということで、もう一つのわかったことは、ロービームが右手前方に偏って照射されていたこと。車検ではチェックされなかったが。ロービームの照射位置も調整完了。これで愛車も万全!!もうメンチは切りません。

◆ユーザー車検。合格!!初めてのことばかりで、現場の試験官の方には丁寧に教えていただき無事合格することができました。ラッキー。

◆このホンダアコード。美しい。

◆車の寿命は10年というが、この車は23年物。カヤバのショックアブソーバーを装着し足腰は万全まだまだいけます。

◆これまで、30年物の550㏄軽トラックで三重県~秋田県を縦走完走したレジェンドヒストリーの裏にはジャグロンズの行きつけの車屋さん、津市大里にある藤井商会の存在なくしては語れない。
◆今回は、「忙しいのでお前自分で車検とってみい」と、藤井代表の一声で、藤井商会ジャグロンズ支部として、私が直接ユーザー車検に挑戦することになった。
◆新しい車なら楽勝かもしれないが、今回の車は、平成9年(1997年)式のCF3型アコード23年物のネオクラシックカーだ。
◆何もかも新しい体験で、近くの予備検査場でチェックを受けて、第3ラウンドで「受検」することに、、果たしてその結果はいかに。

「早朝に、ダンボール燃やして暖を取る。だんだん。」

20201222JagronsT.Fujiwara

 

◆この数日で、三重県内のディープでコアなお客様からまとめ買いの注文を頂きました。1袋500円の直売セット。四日市鈴鹿方面21セット、津市久居美里地区方面40セット。皆さんありゃしたっ!!
◆巷では、ウーバー何とかがはやりのようですが、ジャグロンズのウーバー・ルーパーも時間があれば大人買いのお客様に配達します。
◆ちょっと買いのお客様もご安心を。1セットからの販売も対応しています。前日までに、予約いただいて農園まで引き取りにいらしてください。
◆農園は、ナビでもなかなか来れない。津市安濃町の「桃源郷」にあります(津インターチェンジから車で5分)。しかし、一度ご案内させていただけばもう大丈夫なのでご安心ください。
◆本日でブラックタイプ終了!!これからは、「ファイブスター5★」タイプと「アフロ」タイプが出荷可能です。よろしく!!

◆今回の情報は、ジャグロンズの「益荒男ほうれん草」いよいよ美味しさテイクオフ!!
◆昨日、益荒男ほうれん草の葉柄の搾汁液の糖度を計測しました。
◆その結果、現在出荷している、「ブラック」タイプ、「ファイブ・スター5★」タイプの糖度が判明。
◆2020年12月18日の時点で、「ブラックタイプ⇒9.9度」「5★⇒8.7度」でした。
◆益荒男ホウレンソウの糖度上昇が始まりました。離陸完了!!テイクオフです!!
◆今シーズンも、私達ジャグロンズは美味しさの裏付けとなる証拠・根拠すなわち「エビデンス」情報を生産現場から発信してゆきます。
★ほうれん草の品質についてもっと深く知りたい方、こちらを参考にしていただけたら幸いです。
⇒昔これは、私がやった仕事の成果です。当時は、ほうれん草がこんなに甘くなるものだということを知りませんでしたので、糖度のデータを取りませんでした。今思えばそれがちょっと悔やまれます。
◆これは2005年発表の論文、もう15年になるのか〜。

 

 

◆朝起きて、農場の見回りをしていたら、至るところにビニルの切れ端が落ちています。お昼になって天井を見て気が付きました。
◆なんと、2年目で老化した農ビがここ数日の突風で裂けてました。その結果、天井に穴が!!!
◆風がやんだら直します。

2020年12月19日JagronsT.Fujiwara