厳選食材お持ちより こだわりゴハン
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodawarigohan/
https://www.hoshizaki.co.jp/kitchenplus/sp/vol04/
創業初期の取材対応でした。
アサヒプレゼンツうまいの極みで益荒男ほうれん草を取り上げていただきました。
CBC 2014年4月15日放送
http://hicbc.com/tv/umainokiwami/archive/season/20140415/
朝6時半三重県津市出発、滋賀県、福井県、石川県、富山県、新潟県、山形県を経由して、秋田県に入った。到着時間18時、約900kmをドライバー2人で走破した。所要時間は11時間半。
◎ロックは人生の応援歌。幾度となく、背中を押され、元気付けられてきた。
◎僕が好きなのは、甲本ヒトロさん。
◎ブルーハーツ。ハイロウズ。そしてクロマニヨンズのボーカルとしてハスキーボイスは、いつも僕を元気付けてくれた。
◎僕の夢。それは、ジャグロンズをもっともっとBIGにして、甲本ヒロトさんにジャグロンズのテーマ曲を作ってもらうこと。
◎何とかならねーかな~。
◎先日の名古屋での商談会でお隣のブースになった。鈴鹿山麓夢工房さん。しいたけ専門の工房だ。
◎お別れの際に頂いた「しいたけ」は、国産の培地にこだわった菌床しいたけである。国産のしいたけでも、その菌床培地が海外産だったりということは良くあることだそうだ。
◎早速そのまま素焼きで頂いた。うまい!!一袋全部ペロッと食べてしまった!!
☆代表の川森さん。先日はお世話になりました。ありがとうございました。ご馳走様でした。
☆↑ ついに入手!!マツダ ボンゴブローニーバン。農繁期には1tの野菜も余裕で運べる室内スペースは、シーズンオフのキャンピング仕様としての応用の可能性も大。6人乗りで無駄のないデザインがお気に入り。
◎マツダ車は仕事車としてはなかなか良く出来た車が多い。ラッキーなことにお手頃価格で入手が可能なのも良い。
◎2年前から探していた車両がこれ、マツダ ボンゴブローニーバン。マニュアルミッション2500CCディーゼルエンジンノンターボ仕様。
◎仙台のアウトレットショップで見つけたワンオーナー車で走行距離6万キロ。木工いす職人さんが使っていた車両だとのこと。
◎市場価格の半値で入手した。内装の汚れも少なく、エンジンの調子もいい、走行距離も少ないので下回りの錆びも少ない。なのにどうして安いのか。それは、ボディーに錆びが多く(特に左側)、少し穴も開いているからだ。木の下など屋外に長い間駐車していた車両のようだ。
◎今回は、ボディーの修繕に挑戦!先ずはサンダーで錆び落しから開始。そして、さび止め材をスポットで塗りこむ。最後に、窓などにマスキングして仕上げ塗装だ。
◎塗料はマツダ純正色ではないが車両塗装にも対応した2液型のアクリル塗料を選択。缶スプレーを15本使用した結果総額3万円オーバー也。ジャグロンズのDIY仕様なので、近くから見るとあらが出るが、3メートル以上離れて見ると立派に見える。仕事車なので錆が防げれば問題ないのだ。
★写真は、職人スタッフの佐々木氏、マニアックスタッフの一人だ。元ペンキ職人だけあって、手首の返しが絶妙に上手い!!
◎ジャグロンズの農園はその多くがDIYスピリッツのもとに一部のマニアックなスタッフによって作られている。
◎写真右側は先日の台風21号による爪あとを改修する形で今回完成したエントランス横の木製杉材の壁。お気に入りのマホガニーカラーだ。キャノピーの内部からは、経が峰と長谷山、そして奥には風車のある山を眺めることが出来るスケルトンシールド(農ビ製)が設けられている。
◎ジャグロンズの農園は筋トレに反応する筋肉に似ている。少し壊れると、前よりもっと良く(強く)なるのだ。自然に抗うことなく、スクラップアンドビルドを繰り返す。これもジャグロンズのスピリッツのひとつなのだ。
※手前の車両は、数年前に車両価格アンダー10万で手に入れた初代HR-V。入手時の不具合をひとつずつDIYスピリッツで改善しすこぶる快調な車両になった。北は北海道から南は鹿児島まで、ほぼ日本一周を走破した私のお気に入りの車両のひとつだ。ボディーカラーはトラクターと一緒のレッド。少しあせた色合いがまたいい味をかもし出している。
2017年11月7日。安濃津農園の太田圃場(30a)の定植作業が終了した。昨日と今日、結構ハードなブートキャンプであった。太田圃場では、益荒男ほうれん草の「アフロ」と「ファイブスター」を生産する。
本日、11月8日。名古屋駅前のマリオットホテルで開催された東海4県JAグループ商談会「食と農の大商談会」。今年で3回目になるが、私は、初回から参加させていただいている。これまでいろんな商談会に参加させてもらっているが、一番満足度が高いのがこの商談会である。JA三重信連のスタッフの方々はとても親切にサポートしてくださるし、食品業界から見て、JAグループのネームバリューにはとても安定感があるのではと感じている。今日も多くの出会いのチャンスを戴きました。ありがとうございました。