●一般公共機関への物資の納品には、「一般競争入札」と「随意契約」という2つのシステムがある。

●もうかなり前のことである。7~8年くらいなるだろうか。当時、安濃町(津市と併合前)の学校給食の管理栄養士の先生から、問い合わせを頂いた。学校給食での「食育」に協力していただきたいというものであった。

●「ほうれん草」+「情報」=「益荒男ほうれん草」のコンセプトを掲げてほうれん草作りに邁進していた私たちにとって願ってもないチャンス。「自分たちが作ったおいしい野菜を地域の皆さんに届けたい。」そんな思いがかなった瞬間であった。

●早速、学校給食用のニーズと利用現場での現状を教えていただき、学校給食用のブランド「安濃津ほうれん草」として出荷することになった。これまで、歴代の管理栄養士の先生方との協働で地域の子供たちに地元で取れた野菜を納品させていただいている。http://www.jagrons.com/archives/2014/03/post_1148.html

●こうしたご縁から、平成の大合併以降新しく発足した、津市全域の中学校給食を担う「津市学校給食センター」という機関に納品するチャンスを頂いた。農業の会社ではあるが、会社法人化していたジャグロンズにも入札業者登録が可能なことが分かり、エントリーしたところ審査に合格。無事入札業者としての資格を得ることができた。

●これまでは、八百屋さんや専門の納品業者さんの領域なので、そこを荒らす気など毛頭ない。ただ、「自分たちの作った新鮮でおいしい地場農産物」ができるだけ安く地域の子供たちに提供できればとの思いで、旬の時期だけ、地元産のとれたて新鮮なほうれん草やサトイモなどを提供させていただいているのだ。

●12月12日は、津市全域の中学校給食に使っていただく「安濃津ほうれん草」を「津市学校給食センター」に納品した。総量約170kg。ボリュームがあるので1.5トンのトラックを用いて要員2人での大掛かりな納品となった。このように少しだけ世の中のお役に立てるのはほうれん草専門農園としてやってきたことが功を奏しているように思う。まさに「ほうれん草屋冥利に尽きる」のだ。

●12月はストレート系のほうれん草に自信があったのでジャグロンズが落札したが、1月のジャグロンズのほうれん草は「ファイブスター5☆」や「アフロ」それに、「ゴールデンスター」というゴールデンタイプのロゼット型を中心に出荷する予定なので、入札は控えさせていただき、安濃町の随意契約案件のみ出荷する。

●学校給食の専門業者さん!!1月の学校給食センターの方は、よろしくお願いします!!

☆↓納品日前日のほうれん草。農場直送ものと業者さんからの納品物の違いは、ほうれん草に水をかけるか否か。ジャグロンズのほうれん草は、上から水をかけることをしない。その代わり乾燥しないようにポリ袋に入れて口を閉める。

☆↓納品場所の津市学校給食センターに到着。7時30分だ。

◆2018年1月16日の中日新聞の記事に二分脊椎についての記事を見つけた。

◆二分脊椎症とは新生児の脊髄の形成に異常が発生することによって生じる先天性の障害

◆妊娠時の母親のおなかの中にいるときにこの障害が起こることが知られており、妊娠時ビタミンBの一種である「葉酸」の摂取によって障害の発症を大きく減少(英国の報告では72%減少)させることが出来る。

◆妊娠前4週から妊娠12週までの期間に1日0.4mg(400μg)の摂取が推奨されている。

◆ほうれん草1袋(200g)中にちょうど0.4mgの葉酸が含まれている。(5訂食品成分表2004より)

☆詳しくは下記の学術論文を!(↓)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpnjurol1989/94/5/94_5_551/_pdf

☆★ここでは、藤原隆広プロデュースのジャグロンズオリジナル農産物の第一号。★☆

★☆「益荒男ほうれん草」のご紹介させていただきます。☆★

 

2017年11月7日。安濃津農園の太田圃場(30a)の定植作業が終了した。昨日と今日、結構ハードなブートキャンプであった。太田圃場では、益荒男ほうれん草の「アフロ」と「ファイブスター」を生産する。

古い動画を見つけましたのでUPします。ここをクリックしてください→益荒男ほうれん草を食べる犬