●通らなければならない「道」がある。

●全米が涙した!!心が震える名曲の数々。(フェイク?かどうかはあなたが決める)

●あなたはもう通りましたか?

●私は11月28日に通りました。

●誰が創った「道」ですか? それは「ピアニストK」。知る人ぞ知る活動家(音楽&顔芸)です。

●只今、「津市」と「伊賀市」バカ売れ中!!伊勢市、四日市市のみなさんも通ってみませんか?

※文章の一部に、事実と異なる内容も含まれることをご了承ください。本の少しだけ「盛り」付けさせて頂いております。あしからず。

◆本日、午前10時10分、農園の向こうに大きな大きな七色の橋が現れた。

◆同時に「明日にかける橋」のメロディーが脳裏に現れた。

◆明日に架ける橋⇒https://www.youtube.com/watch?v=jk2LYZtCKtY

◆ネットはスマホ!!が主流の昨今、私は、PC派。PCのOSは、ウインドウズや、マックOS、などが主流だが、もう一つのマニアックなOSが存在する。それは、Linux(リナックス)。

◆只今、リナックスOSの代表的なOSの一つUbuntu(ウブンツ)を導入中。

◆今後、ジャグロンズでは、生産現場での情報管理をLinuxベースで進めてゆきます。

★↓最近、リリースされた。Ubuntu18.04.3LTSは、以前のLTS版よりももっと進歩した使い勝手。可能性は無限に広がっている。

☆夏の風物詩金魚☆↓これは、珍しいキャリコ出目金。奥に見えるのはトラ出目金。

2日ほど前のこと、ラジオから長崎県の夏の風物詩、チリンチリンアイスというのが紹介されてました。

◆コーンに金属製のヘラでバラ状に盛り付けた、ジェラート状のすっきりした味わいの露天販売のアイス。

◆えーっ!それ、秋田県の「ババヘラアイス」ちゃうか~。ということで調べてみました。

◆やっぱりかなり類似のもののようです。しかも、チリンチリンアイスは青森県の津軽地方にも存在しました。いずれの地方でもかなり大きめの「バラ盛り」のようです。

◆長崎のチリンチリンアイスは、最近300円に値上がりしたとのこと。秋田のババヘラアイスも数年前に150円から200円に値上がりしました。チリンチリンは価格からして大きそうな気がします。

◆私が子供の頃は、運がいいとバラ盛りテクニシャンのババサマが大きな大きなババヘラアイスを作ってくれることもありました。

◆しかし、最近は高齢化のせいかヘラに勢いがなく小さなつぼみ状のバラがほとんど。今年の夏は、角館と大曲でババヘラアイスを食べましたが、いずれもつぼみのババヘラでした。

◆長崎のチリンチリンアイス、おそらく大きいんだろうなあ~。想像は膨らみます。それに津軽のチリンチリンはいくらなのかな~。これも気になります。

◆来年の夏は長崎と津軽に行ってチリンチリンアイスを食べてみようと思います。

2名限定で、チリンチリンツアー参加者を募集します。ただし、チリンチリンアイス未体験者に限ります。

※上記の内容は、個人の感想であり、内容を保障するものではありません。あしからず。

☆チリンチリンアイスは1950年代に生まれ、1960年代に命名されたアイスだといわれています。

☆↓これも1960年代に生産された、「ジャグロンズの眠れる巨人」DB880のロゴ。バラのマークが旗印。詳しい歴史がトリトラマニアックサイトにありました→http://oba-shima.mito-city.com/2014/05/08/db/

 

◆ゴスペルという歌には不思議な力がある。

◆12月10日の津夜練習会。みんなで練習しているときに、突如として、隣の人が泣き出した。びっくりした。新しく入ったメンバーさんだった。

◆サニーサイド10周年記念パーティーで、伊賀メンバーの友人「うえさん」が号泣したというのはメンバーの間でも有名な話。

◆かくいう私も、つい最近それに近い境地を体験した。

◆12月10日の昼下がりの午後、私は三重県北部の中核都市にある摩天楼にいた。

◆そこではじめて聞いたゴスペル曲、「He’s Able」。ゴスペルシンガー「オイゾー」さんのソロ熱唱と、四日市メンバー中心クワイアーの合唱。

◆初めて聞いたこの曲の内容はわからない。わかるのはJust!「He’s Able」Only. このフレーズの繰り返しによって、私の心はトランス状態に入っていくのがわかった。心の照明がぐっと下がって、笑顔が消えてハートがぎゅーっとなる状態。

◆まずい!ここで涙したら恥ずかしい。「こにたんトーク」のネタにされる!!私の煩悩が、私の心を「無意識の世界」から「意識された表の自分」に引き戻してくれた。

◆私の所属するゴスペルサークル、「サニーサイドゴスペルクラブ三重」は、リーダー「こにたん」の絶妙なトークによる「笑い」を焼き鳥の串のようにして、鶏肉にあたる「前向きで勇気の出るゴスペル曲」を突き刺したようなスタイルが特徴。健康にいいとおっさん連中にも人気の集まりだ。

◆どういうメカニズムでそうなるのかわからないが、多くのゴスペル曲の中には、その人それぞれの、心の奥深くに潜む響点に作用するものがある。

◆光が当たって影が出来る。多くの人が、無意識の中に何かを抱えて生きている。

◆「He’s Able」のワンフレーズ。10人、100人、そして1000人の声が、「お前には出来る」。そんなメッセージとして私の響点に作用した気がする。

◆お互いを励ましながら前向きに生きようとするゴスペルシンギングという営み。すばらしい。

◆次に、歌が心に響いたら、煩悩に惑わされず、瞳から溢れ出る聖なる水を受け入れようと思う。

☆「He’s Able」、こんな歌です!!↓これは、私が聴いた音色とは少し違います。「オイゾーさん」のボーカルの周波数が私の心に響きました。

https://www.youtube.com/watch?v=KhxT6d5UYcU

◆11月30日、まだ暖かさを感じる秋晴れの日。ふと立ちよった忍者屋敷。

◆ここでは、いろんな術をかけられるので注意が必要。

◆んっ。満腹の術?

◆あっ!!やられた~~!!

◆トラクターで畑を耕起していると面白いことが起こる。鳥たちが近くに寄ってくるのだ。

◆1週間ほど前には、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ムクドリ、モズがやってきた。

◆彼らは、土の中から掘り起こされた小動物を狙っている。土の中からはミミズや昆虫の幼虫そして蛙。たまには野ネズミも出てくる。

◆季節によっては、コサギ、チュウサギ、アオサギ、アマサギなどのサギの仲間も見られるし、大曲の圃場ではダイセンかムナグロのようなものを見かけたこともある。あれは幻か?

◆20年前のガイドブックには、いないことになっているのだが、20年の気候変動の中で野鳥の生息状況もかなり変わってきている可能性は高い。

☆ナチュラリストを目指して1年間みっちり先輩に指導していただいた二十歳の頃手に入れた野鳥専門のガイドブック。

☆↑人生でこれほど野鳥尽くしの1年間(20歳)はなかった。神奈川県の酒匂川、愛知県の伊良湖岬、そして東京都の鷹巣山(ノスリ)、藤沢市六会のマムシ谷(ゴイサギ)など、懐かしい。200以上の野鳥を見たら上級者レベルだが、私は70どまり、中級者の入り口までいったと思っている。

☆しかし、私は1年で純粋な鳥の世界から一転して、農業の道へ舵を切ってしまった。学校から農地を借りて芋を作りそれを加工してぼろ儲けするサークルを立ち上げる(もちろんサークルの大義名分はぼろ儲けではない)。そしてそのお金を打ち上げで一晩でみんなで使い切ってしまった。ああ、これも懐かしい。

 

 

 

☆★☆ ♪ある~晴れた~昼下がり~♪、、、、、、、ドナ-ドナ-ドナ~ド~ナ~♪ ☆★☆

●滋賀県の藤田さんという方に、使っていただけることになったトラクター、インター464。先日、12月7日に「引渡しの儀」(ドナドナの儀)が厳かに無事とりおこなわれた。

●北海道、十勝で活躍した後、1年ほどの短い間、秋田県美郷町で牽引用のトラクターとして活躍。その後、三重県津市では控えのトラクターの座に甘んじていたインター464トラクター。

●農業用トラクターは、動かして何ぼのもの。飾っておいてはもったいない。ましてや倉庫の片隅に埃を被っていてはもっともったいない。

●今後、ジャグロンズでの活躍のめどが立たなかったため、他の農園での活躍の場を求めて全国に牽引用のトラクターとして活用したい方を募ったところ。藤田さんが手を上げてくれた。

●「これまではフォードソンデクスター(50年ものの超ビンテージ!!)に乗っていたが、新しいのに乗り換えできてラッキー」、「春と秋に牽引で使う予定だが、普段も家の周りを乗り回したい」と藤田さん。ビンテージマニア度はMax!!かなりの古い物好きの方だ。

●40年物のトラクターだが、「前のトラクターよりも新しいし気に入った」と言ってくださる藤田さん。そんな感性の持ち主の手に渡ることになった「インター464」よ、お前は幸せ者だ!!新天地「藤田農園」でがんばれよ!!

☆♂上2枚は私が愛情をこめて撮影した最後の写真。

☆↓テスト走行を終えてご満悦の藤田さん。今後のご活用よろしくお願いします。

 

☆↓インターナショナルトラクターは、アメリカ生まれのブランドで、この機体「インターナショナル464(通称インター464)」は、日本が誇る世界的重機メーカー、「コマツ」が手掛けたトラクターだ。カッコイー!!

☆↓控えの座から、現役の座にカムバックするのがうれしいのか、藤田さんが運転したのち、動かないと思われていた燃料計や片目のブレーキランプが復活作動した!!

☆↑最後の勇姿!!爽快な走りだ!

☆↓荒削りなサウンドがインター464の特徴。この視線もかなりマニアック!!

☆金魚クン、その隙間の向こうには何が見えますか?

◆サニーサイドゴスペルクラブ三重、三重県内に4カ所の練習会場があり、会員ならばどこでも自由に参加できる。ここでは気軽にゴスペルを歌える場として、そして、日常の生活とは全く違う場で思いっきり声を出すことが出来る。

◆動物写真家でサニーオープニングメンバー、テナー大先輩のDさんが所属する会場がある。そこで、Mさんと私(T)は、どうやら最近動物のように見せ物になっている感があることに気づいた。振り付けに難があるのため珍獣化?しているのだ。リーダーの「こにたん」曰く、「二人は今サニーのトレンドやに」。ありがたや~ありがたや~!!!

◆しかし、まだまだ周りを見渡すと面白いキャラクターがおりますよ。先日の会場では、2人の注目すべきメンズを発見!、1人は「芸能人は歯が命!」の東幹久はたまた新庄剛志と同じくらいの白い歯が美しいメンズだ。決してゴスペルは歌はないが、会場の隅で時折ピロリ!ピロリ!と音を発している若すぎる若者。いい味だしている。

◆そしてもう1人は、Kさんというピアニスト。時折見せる独特の動きと表情は、見るだけで笑えてしまうのは私だけだろうか?誰ともかぶらない唯一無二のキャラクターは、意識して役作りしているのだろうか?いや、天然だろう。

◆独自の感性で創作活動をされているKさん。これまで、2つのレコードをリリースしているのだそうだ。ファーストアルバムの「道」、今度の練習会では、秘密裏に入手させてもらうことになっている。あのキャラクターから生まれた作品がどんな世界を醸し出しているのだろうか、音源を聞くのを楽しみだ。

◆愛すべきアニマルの一員、「ヒト」。その個性と多様性には計り知れない魅力がある。これからも観察を続けてゆこうと思う。

☆↓Dさんは犬にかなり詳しい。いつか私も犬を飼ってみたいが、今は金魚を愛でている。そしてこの飼育水で野菜を育てようと画策している。

◆伊賀市にあるトラクター整備のプロ集団「森機械」さんから、帰ってきたマッセイファーガソンMF185。1976年製。

◆製造から43年たった今でも現役で活躍中、搭載されているパーキンス製のエンジンはロングストロークで船のエンジンに近く、低回転でトルクの太い出力特性を発揮。作業上での驚異の爆発力とエンジンサウンドがやみ付きになって手放せないアンティークビークルだ。

◆ちなみに私は、1970年生まれ。手相はハイこのとおり。生命線が手の平から手の甲近くまで伸びている。私の祖父譲りの生命線だ。

◆あと何年生きられるのだろうか?詳しいことはわからないが、死ぬまで生きることは確かだ。

◆人生を充実したものにするために一日一日を大切に過ごしてゆこうと思う今日この頃。夜は12時前に寝る。まずはこれを実践しようと思う。

◆それでは皆さん、お休みなさ~イ!!