■益荒男ほうれん草の夜の顔、プラチナム・シャイニングをカミングアウトした益荒男ほうれん草ファイブスター(5★)タイプ
■今回は、その糖度測定の瞬間を動画に収めました!
■糖度測定は葉柄基部の搾汁駅をアタゴの糖度計により測定しました。
■結果は14.8度(Brix%)、もうすぐメロンの糖度領域です。
■これ、ヤバいです。もうすぐヒヨドリが来ます。
■人間の口に入るか、ヒヨドリの口に入るか、それが問題だ。
■ファーム*ジャグロンズ益荒男農園冬の陣2020。これから1か月が天王山。
■天下分け目の戦いにいざ出陣!!!!!エイエイオー、エイエイオー!!!
★2021年1月7日JagronsT.Fujiwara
■昨年末の胸騒ぎ、何かに見られているような気配を感じる。
■振り向くとそこには、黒っぽいヒヨドリがいた。今年はヒヨドリの襲来が早いのか?胸騒ぎの年末だっだ。
■ほうれん草畑を管理する益荒男農園において悪魔であり神の存在。それがヒヨドリ。
■「Let it be」 ?
★私たちは、「憎むより脱帽」の精神から、農園のマークのデザインに取り入れて「ヒヨドリ」を崇めている⤵
★⤵これは、ヒヨドリか?トラツグミのような感じもする、、、
★農場にはいろんな鳥がやってくる。小さな虫を食べてくれる小鳥は大歓迎!!フクロウ、チョウゲンボウも大歓迎!怖いのはベジタリアン・バード、すなわち「ヒヨドリ」だ。
■年末に次ぐ、寒波の再来。波のように押し寄せる北西の風。
■コロナもピークを更新中。皆さん元気ですかー!
■正月は、何通もの心のこもった手書きの年賀状を頂きました。有難うございました。
■アフターコロナの時代は、考えてもみなかったような時代になるような気がします。
■人生、悪いことばかりではありません。
■皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
■数年前にさかゑ姐さんから、1950年以降絶やさずに作り続けてきた平松家伝来の里芋の種を、ジャグロンズ藤原隆広が譲り受けました。
■そしてこれまでの自家消費から一歩踏み出して、プロの料理人の方へ提供するようになったとき、品質の評価や食材としての良しあしを教えていただいた料理工房「緑彩」の大将、伊藤良樹さん。
■昨日、現地仕入れのため、ファーム*ジャグロンズ「安濃津農園」改め「益荒男農園」に来園いただきました。
■伊藤さんから、高い評価をいただいているのが、品種「サカエ1950」の親芋ブランドである「蛙芋(かわずいも)」。今回の大将のお目当てもこれでした。
■緑彩の伊藤さんといえば、伝説の「益荒男ほうれん草の海鮮茶わん蒸し」の作者。以前ジャグロンズの、ネット上に画像が掲載されていましたが、HP移行の際の事故により画像が消えてしまいました。残念!!今度、伊藤さんにもう一度作ってもらえるようにお願いしてみます。お~、ルネッサンス!!
■そうだ、皆さん、この作品は、コース料理の一部なので、久しぶりに予約していってみたいと思います。伊藤さんの創る料理は、「繊細で美しく味わいのある大人の日本料理」。
■そろそろ私も大人の日本料理が似合う年になりましたので、今度食レポさせて頂きたいと思います。乞うご期待!!
■「火の呼吸」というのは「日の呼吸」と発音が被るので、そんな呼び方はないらしい。
■月を背景に見る炎。冷静で優しく照らす月を背景に、動く情熱の炎。マッチングがGood!。
■1月4日、フェイスブックで、「宮城県仙台市に住んでいます。これから農業を目指したいのでお友達申請させてください」とご丁寧にリクエストを頂いた方。
■わたくし、スマートフォン操作を間違って、削除してしまいました。PCで確認していましたが。スマホの操作で承認する前に間違えてやっちゃいました。
■大変失礼なことですが、もしよければもう一度ご連絡お願いします。ごめんなさい。よろしくお願いします。
■夜のとばりが下りたのは、もうだいぶ前のこと。
■無風の澄んだ空気の中、ほうれん草畑に足を踏み入れる。
■帽子に付けたヘッドライトの光に反射して光輝く無数の結晶。プラチナム・シャイニング。
■夜の益荒男ほうれん草の生態、そっと皆さんにお見せします。
■☟これが、プラチナム・シャイニングの出現要因の一つ。葉面の水の結晶☟
■☟無風で静かな農園の屋根の下の気温。チルド温度帯の0.5度だ!☟
2021年1月4日JagronsT.Fujiwara
■研究所時代の上司で師匠の吉岡さん(京都府出身千葉県在住)から頂いた「舞鶴かまぼこ 極」。
■すべて完食!正月気分を味わいました。ごちそうさまでした。
■大みそかからの3日間、意識的に引きこもり、回転数を下げました。
■これから徐々に回転数上げてゆきます。ホンダF18Bエンジンのように激しくなく、しかし威風堂々とトップスピードに持ってゆきます。(ここで、エルガーの曲を挿入するところ)